中尾勇太のブログ

ようこそ!

動物園と高齢者福祉施設と保育施設と

 

読売新聞の記事で、動物園の園内に高齢者福祉施設を整備することを検討している動物園が記事になっていました。

 

記事で紹介されていたのは盛岡市動物公園です。

調べてみたところ、こちらの盛岡市動物公園再生事業の最後のページに書いてありました。

 

少子高齢化で動物園を訪れる人が少なくなってきているそうです。

さらに、動物の取引に関して各国の規制が厳しくなり動物が手に入らなくなっているそうです。

 

そんな中で、動物園に人を集めようと頑張っているそうで、その中の取り組みの一つが高齢者福祉施設の整備のようです。

 

イメージ的には、高齢者福祉施設にいる入居者を家族が訪ねて、動物園内を散歩したりする感じでしょうか。

普段の施設入居者の散歩にもいいかもしれません。

 

冒頭の盛岡市動物公園再生事業の最後のページには、保育園整備も記載されていました。

最近は

保育園などの子ども用の施設と高齢者の介護施設が一体となったものを「幼老複合施設」といいます。

引用:【専門家が回答】老人ホームと保育園が一体となるメリットは?|老人ホームのQ&A集|LIFULL介護(旧HOME'S介護)

 というものもあるそうです。

 

こちらも、動物園内を保育園の散歩コースにすることができますね。

車の事故などの心配もないので安全です。

 

別の待機児童の記事では、保育の受け皿は約305万6000人。

一方で、入所申込者数は約278万4000人とのこと。

受け皿のほうが多いにもかかわらず待機児童が発生しているのは、交通の便の良い保育所に希望が集中して入れないケースがあるからだそうです。

 

そこで、駅などから送迎サービスを行う保育所もあるそうです。

「送迎保育ステーション」とは、子供たちをバスで遠くの保育所に送り届けるための、駅チカの保育室(待機場所)のことです。

引用:待機児童問題対策で注目される「送迎保育ステーション」って?

 

 

動物園に行きたい人、高齢者福祉施設に行きたい人、保育施設に行きたい人。その全員が対象となる送迎サービスも生まれるかもしれません。

 

人が集まれば活気が生まれます。

訪れる人が増えれば動物園の経営にもプラスになります。

動物園、高齢者福祉施設、保育施設で働く職員のお子さんを保育施設へ預けたりもできそうですね。

これまでとは違った形の動物園が始まるかもしれません。